Jira Cloud の Free プランとは
Permissions, roles, and work-level security
Project permissions, roles, and work-level security aren't customizable in Jira Free. If your site has always been on a Free plan, everyone with access to Jira is an admin for all Jira projects. If you change to a Free plan or migrate from Jira Data Center to a Free plan, project permissions are kept in their current state but anonymous access (if you had granted it) is removed. You'll need to upgrade again to change permissions. Read more about Project permissions, roles, and work-level security in Free plans.
Work-level security isn't customizable for Jira Service Management Free. To set the security level of individual work items in Jira Service Management, upgrade to the Standard, Premium or Enterprise plan.
監査ログ
すべての Jira Cloud 製品が Free プランの場合、サイトのグローバル権限への変更などのイベントを追跡するために監査ログにアクセスすることができなくなります。製品を Standard 以上にアップグレードすると、Jira Cloud サイトの監査ログを使用できるようになります。
メール通知
Jira の Free プランでは 1 日あたり最大 100 通のメールを送信できます。メールが 100 通を超えると、通知の送信は翌日まで保留されます。プランをアップグレードすると、送信可能なメール通知を増やすことができます。有料プランにアップグレードした場合、この上限の引き上げに最大 30 日かかる場合があります。Standard、Premium または Enterprise プランのトライアル中、または最近実施した有料プランへのアップグレード後に、1 日あたりの送信メール上限を増やす必要がある場合は、サポート チームにお問い合わせください。
サイト URL の更新 (サイト名変更)
ご利用中のすべての Jira Cloud 製品が無料プランである場合、サイト作成後にサイトの URL を更新することはできません。有料プランの場合は、更新済みの URL をアトラシアン サポートからリクエストできます。
アプリ
アプリによっては、Jira Free では機能が制限されている場合があります。これは、通常、Free プランでは変更できない権限などの機能を使用していることが原因です。
Free プランでは対応していない、または機能が制限されているアプリには以下があります。
Free プランで機能が制限されているアプリ
Free プランに対応していないアプリ
Tempo Base plugin (Tempo に必須)
非アクティブな Free 製品の無効化について
サイトのすべての Jira Cloud 製品が Free プランを利用している場合、Jira Cloud 製品は非アクティブな状態が 120 日続くと無効化されます。ただし、サイトのいずれかの Jira Cloud 製品が有料プランである場合、これはサイトに適用されません。
Activity is simply logging in and viewing any page within a Jira product on your site. For example, if you log in and view a dashboard, report, Jira admin screen, or work item, any of those would count as activity. To keep your site active, log in and view something to restart the 120 days.
サイトが非アクティブであるために無効化される可能性がある場合、サイト管理者にメールが送信されます。サイト管理者はこれにより、サイトにログインして無効化を防止するためのアクションを行うことができます。
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